名物料理のご紹介
うに釜飯
只今うに釜飯は、うにの高騰の為休止させて頂いております。
コース料金+お一人様2,750円(税込み)にて
お食事を雲丹釜飯に変えさせて頂きます。
2名様からのご注文になります。
準備がございますので
ご予約時にお申し付けくださいませ。
瀬名でお出しするご飯は福井産のコシヒカリを使用しております。
今やおいしいお米の代名詞である「コシヒカリ」は、昭和31年、福井県農業試験場で、農学博士・故石墨慶一郎氏を中心に、品種育成され、農林登録番号100番を頂き「越の国に光輝く」と願いを込めて「コシヒカリ」と命名された福井生まれのおいしいお米です。
■ この自慢の「コシヒカリ」に北の海の荒々しさと冷たい水温によって育った昆布を豊富に食べて育った北海道産の「極上、生雲丹」をふんだんに入れ、昔ながらの羽釜で力強く炊き上げたものが「瀬名名物、雲丹釜飯」でございます。
■ お客様のお料理の召し上がるスピードにあわせ、ちょうど炊き上がるように一組づつ火にかけております。
昔懐かしい「おこげ」もお楽しみください。
冬季限定 せいこ蟹釜飯
コース料金+お一人様1,980円(税込み)にて
お食事をせいこ蟹釜飯に変えさせて頂きます。
2名様からのご注文になります。
準備がございますので
ご予約時にお申し付けくださいませ。
オスのずわい蟹に対し、メスはせいこ蟹と呼ばれております。
せいこ蟹の魅力は、なんといっても内子(甲羅の中の赤い卵巣)と外子(お腹に抱いている受精卵)。
中でも濃厚でコクのある内子は[赤いダイヤ]とも呼ばれております。 この内子と外子は、性別上オスのずわい蟹には出せない、選ばれしメス・・・せいこ蟹のみに許された魅力です。
この内子、外子、そしてもちろん足の身もふんだんに使い、瀬名名物、雲丹釜飯同様、自慢のこしひかりと一緒に羽釜で炊き上げた物が [冬季限定 せいこ蟹釜飯]でございます。
11月7日〜12月末日までの期間限定となっております。